コロナに負けるな! episode2 始動 720ml

新型コロナウイルスの影響で落ち込んでいる日本酒の消費を刺激しようと、萩市などにある6つの酒蔵が協力して仕込んだ新酒の初搾りが行われ、杜氏たちが仕上がりを確認しました。

初搾りが行われたのは、萩市と阿武町の6つの酒蔵が協力して、9月に仕込んだ純米大吟醸です。

6つの酒蔵ではことし7月に、各酒蔵自慢の純米大吟醸をブレンドした酒を販売していて、今回はまったく新しい日本酒づくりに挑戦しました。

26日は、酒を仕込んだタンクがある萩市の澄川酒造場に杜氏たちが集まって、新酒の初搾りが行われました。
そして、白く濁ったもろみをかき混ぜてから機械で搾ると、搾りたての日本酒が流れ出し、杜氏たちがその香りや味わいを確かめていました。

新酒は米の甘みがよく出た、マスカットのような香りがする華やかな酒に仕上がったということで、参加した酒蔵の1つ、澄川酒造場の澄川宜史社長は、「1つの蔵では出せない思いの詰まった酒ができた。春先から日本酒業界は大きな苦境に立たされているが、力を合わせて乗り越えたい」と話していました。

新酒は「コロナに負けるな!episode2始動」と名付けられ、11月12日から6000本限定で、山口県内で販売されます。
型番 koronanimakeruna2-720
在庫状況 在庫数
販売価格
1,980円(内税)
購入数